第1个回答 2010-09-01
私の梦は、通訳です。昔、日本语が大嫌いだった私なのに、不思议です。以前は日本语の成绩も良くなかったが、ある时、日本语が得意な友达に外国のメール友を绍介されました。私は仕方なく、一回だけメールを书くことにしました。勿论日本语がだめで、先生が教えてくれ例文を丸写してメールを出しました。ほっとしていたら「あなたの日本语は完璧だ」と返事が来ました。始は、一回だけでのつもりでしたが、メールは続き、とうとう例文は无くなりました。そこで、昔の教科书からやり直しました。それで、成绩は良くなり、勉强することが楽しみになりました。外国のメール友を绍介した友达は、今、通訳の仕事をしています。その方は外国に留学した事があります。彼(彼女)は「昔私は、あなたと同じ位すごく悩みました。でも、私は“谛めては駄目だ”と决意したのです」って言いました。その后、友达の励みから、自分で目标を作って勉强してきました。もし、あの时友达の頼みを断っていたらどうなっていたか。多分今顷は日本语と无縁の梦でした。考えると、「人の梦」というのは面白いと思います。