请教关于日语古文动词音便的问题

注意是 古文!
给ふ→给うて 思ふ→思つて
同样是ハ行四段动词 为什么会有这样的区别
还有
呼ぶ→呼うで 飞ぶ→飞んで
頼む→頼うで 进む→进んで
同样类型的动词接同样的后续词 为什么会有这样的区别 我百思不得其解 求高人指点

古文也有不同时代,不同地域的区别。多种形态并存并不奇怪。

从平安时期的资料看,动词て形う音变还只是少数(只有“给う”)。
但从平家物语来看,は行促音便、う音变,ぶ、む拨音便、う音变就已经是并存了。
ぶ、む行以拨音便占优,也有不少不音便的。
は行以不音便占优。
似乎“双音节”词更容易出现う音便,“三音节”容易拨/促音便。音节多了就不容易变。

其他行的动词几乎全部音变。
温馨提示:答案为网友推荐,仅供参考
第1个回答  2012-03-02
首先,音便是在发音上面图求方便的一种变化。作为音便的一种,「ウ音便」更多地出现在西日本的方言中。当然,您举的几个例子也有是古语里的。
日文动词中,词干、词尾出现「く」「ぐ」「ひ」「び」「み」,或者是ハ・バ・マ行的,多有「ウ音便」。
根据这个,给ふ(たまふ)的【て形】,就是 给うて
 思ふ(もふ)也应该是 思うて 这个请确认。
您后几个例子,发生「ウ音便」是可能的,但不是说一定要变,所以 飞ぶ・进む就是拨音便。
语言多是一种约定俗成,有些现象并不是没有例外。这个也是我们学习的难点所在。

陋见,请参考追问

我问的就是古文 现代文怎么变我是清楚的 京都阪神一带的人喜欢用う音便我也清楚
我写的例子都是某本介绍古典文法的书上写的(日文原版)
另外 是思つて 我没看错 书上分了四类 い音便 う音便 拨音便 促音便 思ふ这个例词出现在促音便下面
我不理解的地方就是 古典文法里为什么会像这样同样类型的动词有不同的变法 怎么区分
不过还是谢谢你

第2个回答  2012-03-03
品词的活用也有很多种类,动词有自动和他动活用。
接头语,接尾语,连词,枕词一般的书刊都改成了品词。
补助动词,补助形容词都改成了语杆。
给ふ→给うて。叶和其他一样;
后面还有连用形接续语的话,就有音变;
【サ行】引く 叹く
【ガ行】仰ぐ 急ぐ
【サ行】写す。示し。
【タ行】打つ。胜つ。
【ハ行】争う。言う。
【バ行】游ぶ。呼ぶ。
【マ行】囲む。勇む。
【ラ行】祈る。走る。
给ふ→给うて 思ふ→思つて
在口语中。可以年念为「う」和「っ」、但是连用形に音便が生ずる。

【动词の音便】
※中世から派生した音便、现代语と同じものは省略。平安の古文の読解に必要なものだけあげます。

★〈ウ音便〉

「ウ」音に変化するものが「ウ音便」。ハ行四段の连用形が「て(接続助词)」「たり(完了の助动词)」をともなってウ音便を起こす场合に注意しましょう。

  ・思ひて → 思うて
  ・给ひて → 给うて
★★★★★〈拨(はつ)音便〉
ピョンと「拨(は)ねる」ので、「ん」のことを「拨音」と言います。拨音「ん」に変化するものが「拨音便」。
ラ行変格活用(ラ変型活用语)の连体形が推定の助动词「なり」「めり」をともなって拨音便をおこす场合に要注意!そして、拨音「ん」を表记する文字が无かったため、平安时代の作品はだいたい「ん」が书いてありません。
   ・あるめり → あんめり → あめり (読むときは「あんめり」と読む)
   ・あるなり → あんなり → あなり (   〃   「あんなり」 〃  )

形容词补助活用や形容动词がラ変型活用语なのを忘れないように!この段阶では难しいので、推定の助动词「なり」「めり」のところで详しく解说しましょう。

【形容词の音便】
〈イ音便〉
连体形がイ音便をおこす场合があります。

   ・高き山 → 高い山

〈ウ音便〉
连用形がウ音便を起こす场合があります。

   ・重くて → 重うて

★★★★★〈拨音便〉

补助活用连体形が推定の助动词「なり」「めり」をともなって拨音便をおこす场合があります。
   ・うつくしかるなり → うつくしかんなり → うつくしかなり
                      (読むときは「うつくしかんなり」と読む)

【形容动词の音便】
★★★★★〈拨音便〉
连体形が推定の助动词「なり」「めり」をともなって拨音便をおこす场合があります。

  ・あはれなるめり → あはれなんめり → あはれなめり
                   (読むときは「あはれなんめり」と読む)

   1 恋人を〈おもうて〉手纸を书く。

   2 荷物が〈おもうて〉かなわん。

1は「思ひて」のウ音便、2は「重くて」のウ音便。どうですか?実は音便は、「かな」で书かれると、とたんに难しくなります。上记は文脉がバレバレだから楽胜、もっと文脉が难しくなったらどうします?音便だからといってナメてはいけません。