おおきな和おおきい的区别为：指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、おおきな：大，大的。
2、おおきい：大。
二、用法不同
1、おおきな：罗马音Ōkina，作“大”解时，形容物时指体积、面积、范围、容量和重量等“大”，体が大体太っていることや、世代が大きいことを指し、子供に対しては「大人になる」という意味を含み、时には大きな人物を指すこともある。
2、おおきい：罗马音Ōkī，基本意思是“巨大，庞大”，抽象名词を修饰するときは、程度が大きいこと。
三、侧重点不同
1、おおきな：是形容词词性，后面可以接名词。
2、おおきい：是感叹词，一般用时其本身已经结尾了。
温馨提示：答案为网友推荐，仅供参考
第1个回答 2009-11-26
「大きい(おおきい)」是形容词、活用也是一般的形容词活用、只有一个特殊的语法就是「大きな(おおきな)」。
おおきい后面有名词的时候【大きい（连体形）＋ 名词】、用「大きな」也可以、意思都一様。
例子：
大きい部屋 ＝ 大きな部屋
大きいボール＝ 大きなボール
「小さい(ちいさい）」也有同様的语法
小さい子供 ＝ 小さな子供
おおきい后面有名词的时候【大きい（连体形）＋ 名词】、用「大きな」也可以、意思都一様。
例子：
大きい部屋 ＝ 大きな部屋
大きいボール＝ 大きなボール
「小さい(ちいさい）」也有同様的语法
小さい子供 ＝ 小さな子供
第2个回答 推荐于2018-05-17
おおきい后面不修饰名词，一般就结尾了：このビルは大きいです。
おおきな后修饰名词：おおきなビル
就是说要形容什么东西大，就要用おおきな本回答被提问者和网友采纳
おおきな后修饰名词：おおきなビル
就是说要形容什么东西大，就要用おおきな本回答被提问者和网友采纳
第3个回答 2009-11-26
おおきい 是原形。
おおきな 是おおきな的连体形。
后面要修饰名词，就用おおきな。
口语中 おおきい原形也会修饰名词，但这用法不是语法上正统的。
おおきな 木 (正确)
おおきい 木 （口语）
おおきな 是おおきな的连体形。
后面要修饰名词，就用おおきな。
口语中 おおきい原形也会修饰名词，但这用法不是语法上正统的。
おおきな 木 (正确)
おおきい 木 （口语）
第4个回答 2009-11-26
おおきな：形容词连用型
おおきい：形容词
おおきい：形容词
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