第一个わけでも=わけ+でも
第二个わけでもない句型
1 わけ】
【名】
(1)意义,意思。(言叶の意味。内容。)
訳のわからない言叶。/莫明其妙的词;无意义的词。
(2)理由,原因,情由,缘故,情形。成为这种状态结果的理由。(そういう状态・结果になった理由。)
何か訳がありそうだ。/象有什么原因似的。
訳もなく泣き出す。/无缘无故地哭起来。
こういう訳だからあしからず。/情形是这样,请不要见怪。
どうしたのかまったく訳がわからない。/怎么啦,一点也不知是为什么。
弁解する訳ではないが。/并不是想要辩解。
(3)当然,怪不得。作为结果当然是这样,亦指安排使其那样。(结果として、当然そうなるはずであること。また、そうなるように仕组んだこと。)
それなら怒る訳だ。/既是那样,当然要生气。
だからだれも知らなかったという訳です。/所以,当然谁也不知道。
休むわけにはいかない。/不能休息。
2 でも 纵令〔纵然,即使,就是,尽管〕……也。〔条件をあげる、たとえ…でも。〕
今からでもおそくはありません。/即使从现在起也不晚。
雨天でもあすは旅行に行く。/即使下雨,明天也去旅行。
金持ちでも幸福だとはかぎらない。/即使有钱也不一定幸福。
どんなにすきなものでも、毎
日食べていればいやになる。/尽管是怎样喜欢的东西,每天吃也会腻的。
3 わけでもない日【わけでもない】【--】
动词、形容词辞书形+わけでもない
形容动词+な+わけでもない
也并非会…。否定式「わけでもない」表示“未必如此”,用来否定那些想当然的推测。(あることを部分的に否定している。)
彼の気持ちがわからないわけでもありませんが、やはり彼の意见には賛成できません。/我并不是不理解他的心情,但还是无法赞成他的意见。
努力したから、いい仕事ができるわけでもない。/虽然努力,未必一定能干好。