终助词: [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意。
“な”接在句末,表示感叹。口语中常见“なあ”形式。
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。等等。。。
格助词の「は」と「が」の使い分けを教えてください。
我々は日常特に意识することなく「は」と「が」の使い分けを行っています。しかしこの「は」と「が」の使い分けは、いざそのすべてを说明するとなると専门家の间でも议论となるような复雑な问题をはらんでいます。とはいえ、基本的な使い方はさほど难しいものではありません。ここでは细かい问题には言及せずに、「は」と「が」のもっとも基本的な违いを见ることにします。
文には大きく分けて、名词を述语とした「名词文」、形容词(イ形容词)や形容动词(ナ形容词)を述语とした「形容词文」および动词を述语とした「动词文」があります。具体的には次の通りです。
佐藤さんは社长だ。(名词文)
佐藤さんはやさしい。(形容词文)
佐藤さんが来た。(动词文)
さて、これらの文ではいずれも主语が「佐藤さん」ですが、名词文と形容词文は主语が「は」で示されているのに対し、动词文では主语が「が」で示されていることに気が付きます。このように、通常「は」は名词文および形容词文の主语を提示し、「が」は动词文の主语を提示するという违いがあります。
また先の例は「は」と「が」を入れ替えることも出来ますが、その场合は解釈が异なり、特别な意味を持つようになってきます。
佐藤さんが社长だ。(名词文)
佐藤さんがやさしい。(形容词文)
佐藤さんは来た。(动词文)
名词文や形容词文の主语に「が」を付けると、「社长なのは谁ですか?」、「やさしいのはどの人ですか?」といった疑问への答えや、「他のどの人でもなく佐藤さんこそ」が「社长」であったり「やさしい」という解釈になります。つまりこの场合は他の人物を排除して、ある人物を特定するような解釈となります。一方、动词文の主语に「は」をつけた场合「他の人は来なかったが、佐藤さんは来た」のように他の人物を排除するような解釈となります。
ここで挙げた例は「は」と「が」の使い分けの一部であり、また使われる场面によって例外もありますが、ここでの违いは以下のようにまとめられます。
1)通常は、名词文形容词文の主语は「は」、动词文の主语は「が」で示す。
2)名词文形容词文の主语を「が」、动词文の主语を「は」で示すと、他を排除して该当者を特定するような解釈となる。
助动词则请参考图片。
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