もっと詳しく説明してもいかがですか
追答抱歉 我刚开始 理解错了你的提问的含义了
这里是解释 比较具体 但是是日文的
【1】物事をある事柄や範囲に限定する場合には、副助詞「だけ」「ばかり」「しか」などを用いる。
【2】「だけ」は、物の高さ・長さを表わす名詞「丈」からきていて、そこから事柄の範囲や数量などの許容限度を意味するようになった。また、「~ば(たら)…だけ」の形で、一方の程度の変化に応じて他方の程度も変化する意を表わす用法もある。
【3】「ばかり」は、物事を推量する意の動詞「はかる」の名詞形「はかり」から。物事をある事柄に限定する意を表わす。
【4】「だけ」と「ばかり」は、格助詞と並んで用いられることがあるが、「が」と「を」を除いてはその前にも後にも置くことができる(「君だけに(にだけ)話しておく」)。両者の表現には意味の違いがないことが多いが、格助詞によっては違いが生じる場合がある。たとえば、「その国は英語でだけ旅行できる」と「その国は英語だけで旅行できる」では、前者は、英語以外の言葉が通じないという意味であるが、後者は、英語以外の言葉を用いる必要がないという意味になる。
【5】「しか」は、文末に「ない」などの否定表現を常に伴い、その事柄に限定して他の事柄を否定する。また、格助詞や他の副助詞と並んで用いられるときは、それらの後に置く(「君にしかできない」)。