ばかり与だけ的区别

如题所述

“ばかり” 付助词,同一动作有反复重复出现的意思,比如:父は毎日マージャンばかりしている(意为:爸爸每天光叉麻将。/ 即天天重复着做同一事情)
而“だけ”也是付助词,但它只表示仅仅做某一件事,没有某一动作反复的语义。如:父の娯楽はマージャンだけです(爸爸的娱乐只有叉麻将。/ 表示爸爸没有其他喜欢的娱乐)
* 当然它们还有其他一些用法,这里不做讨论,这里只简单地比较一下两者类似用法的不同点。
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第1个回答  2014-04-16
ばかり:仅只,有点带消极,负面的描述中
例如:酒ばかり饮む。/光喝酒。
  游んでばかりいる。/光玩儿。
  漫画ばかり読んでいる。/净看漫画。
残っているのは不良品ばかりだ。/剩下的净是次品

だけ:用于肯定,积极的一面多些
(1)只,只有,仅仅,就。〔限定を示す。〕
  夏の间だけ店を开く。/只在夏天开店。
 
君にだけ话す。/只告诉你。
  みんな出かけて,わたしだけ家にいた。/都出去了,只有我一个人在家。

  ふたりだけで行く。/只两个人去。
  ただうわべだけを饰っている。/只(仅仅)是装潢〔璜〕门面。

  頼れるのはあなただけだ。/可以依靠的只有你。

  言うだけは言ってみた。/说是说了。
 
あとは実行するだけだ。/就等执行了。

(2)只,只要,光,就。〔「だけでは」「だけでも」などの形で、限定された条件を示す。〕
  才能だけでは成功しない。/光靠才能不会成功。

  わたしたちだけでもやれます。/就我们自己也干得了。

  ひとめお目にかかるだけで结构です。/只看一眼就行。

  わたしを裏切ることだけはするな。/只要别做背叛我的事。

  飞行机だけは乗りたくない。/只有飞机不想坐。

(3)尽量,尽可能,尽所有。〔分量・程度・限度を示す。〕
  できるだけやってみる。/尽量试试看。